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ガーデンワークス INDEX- 2月更新 - ◆ 2月〜3月上旬 GARDEN WORKS POINT 今回は、春先に向けてこの季節に行っておきたい土作り土壌改良についてご紹介いたします。 ◆ 新芽が伸びていく時期の下準備も行いましょう。この時期にゆっくりじわじわ効いてくる緩効性肥料を活用することで春先の植物たちの環境を整えます。

GARDEN WORKS POINT 2月から3月のお手入れポイントをご紹介

冬の消毒は、カイガラ虫の防除や、スス病などの病気予防などの為の消毒で二月上旬頃に行います。
夏の消毒とは違う目的で、マシン油乳剤・石灰硫黄合剤などを使います。消毒の際はプロの方に相談するか、容量・使い方をよく守り正しく散布するようにしましょう。

庭木には、この時期に肥料を与えると春先、根が活発化した際の栄養になります。 肥料はゆっくりと効果が浸透する緩効性肥料(鶏糞や油かすなど有機質肥料)を 使いましょう。

CHECK この時期のお手入れポイント

今年のお庭の植栽計画はお済みですか?
あらかじめ今年のお庭を計画することで、まとまりのあるお庭となります。
色合いや植物の成長した姿をイメージしながら素敵なお庭を計画しながら、メンテナンスを行いましょう。

2月のGARDEN WORKS POINT 土壌改良のコツ ふかふかな 土を目指しましょう。

今は休んでいる花壇があれば、寒風の吹くこの時期にできるだけしっかりと掘り返しておきましょう。
寒風に晒される事でリフレッシュします。
春までに、2.3回掘り返して上げると安心です。
あわせてゴミや石などを取り除き、土壌改良を行っておきましょう。

ふかふかな土とは具体的にどのようなもの?

ふかふかな土=有機質に富んだ良質土。
すこし専門的にいえば、『排水性』・『保水性』・『通気性』の良い土のことを指します。

理想的なふかふかな土とは…

土中の植物の根が吸い上げる水は、土の粒子内に保たれた水。
土に適度にまとまりがあり(団粒となり)粒子の間に水を保ち、
不要な水は排水し、通気性も良くなった土・・が理想です。

土の粒子の塊(団粒) 土の粒子の間の水 土中の植物の根が吸い上げられる水 粒子の間で保持できず下に流れる水 植物が吸い上げる事が出来ない不要な水

 
CHECK
細かく覚えなくても大丈夫ですが、ふかふかの土=それらが満たされた土と考え、ふかふかな土を目指しましょう。
ミミズはそうしたふかふかな土を作ってくれる生物。ミミズが居たら、また土の中に戻してあげてくださいね。
 

現状の把握・対策 土質簡易診断・土壌改良

簡易的な土質の診断方法のご紹介です。 明らかに土の影響で植物に被害が出ている場合 土壌酸性度の確認等、もっと本格的に調査が必要となります。

1 土の性質確認
土を一握り、手で握って確認します。
2 CHECK POINT
◎ ある程度固まって触ると崩れる。 >>状態の良い土 △ 固まって触っても崩れない。 >>水はけ・通気性が悪い △ さらさらとしていて固まらない。 >>有機質が少なく、水もち・肥料もちが悪い
3 土壌改良
完熟堆肥や腐葉土を入れてよく耕し土壌改良をします。※酸性度の調整の為石灰などを撒く場合は堆肥を撒くのは期間をあけましょう。(土壌改良剤の容量・扱い方は袋などに記載された内容を確認の上ご利用下さい)※コンポストで作った堆肥を入れる場合も完熟した堆肥を使うようにしてください。
古土リサイクル プランターで用いた少量の土の場合
1 3mm〜5mm程度のフルイで石やゴミを取り除きます。
2 1mm程度のフルイで、細かすぎる土を取り除きます。
3 黒いビニール袋に入れ水をかけ全体をやや湿らせます。
4 口をしばり、日当たりの良いところで1ヶ月程度置き消毒。
5 赤玉土や腐葉土、肥料を適宜足してよく混ぜましょう。

2月のPICKUP POINT この時期の施肥「寒肥」のご紹介

落ち葉が堆積し、微生物の宝庫になる自然の山とは違い、根元をキレイに清掃されたお庭や限られた土量のプランターでは、どうしても土の養分が不足しやすくなります。それらを効果的に補う為に、適宜施肥を行いましょう。特に、この時期に行う施肥は「寒肥」と呼ばれ、生育が始まる春先〜夏にゆっくりじっくりと効いていきます。

植物に必要な養分 N(チッソ)・P(リン酸)・K(カリ)

N 窒素 P リン酸 K カリ

N 窒素
『葉肥』とも呼ばれ、茎・葉・根の生育に欠かせない養分。
光合成の促進などの働きをします。
P リン酸
『花肥』『実肥』とも呼ばれ、花の開花や
実の結実に必要な養分。花付きをよくしたい時に。
K カリ
『根肥』とも呼ばれ、暑さ 寒さ、病気などへの
耐性が強くなり、植物全体の健康を促進します。

植物はこの三要素の他、カルシウム、マンガン、イオウなど様々な養分をバランスよく取り込みながら成長しています。欠乏しても過多となっても害がでるものなので、植物の様子をみながら適宜施肥を行いましょう。

CHECK 緩効性肥料と速効性肥料
緩効性肥料は緩やかに長期間効果を発揮する肥料。固形のものが多く、油粕・鶏糞・骨粉・魚粉・草木灰などの有機質肥料とそれらを配合した配合肥料、植物の成長に必要な成分を化学合成によって作った化成肥料があります。速効性肥料はすぐに効果が出るよう作られた肥料。液体タイプが多く、すぐに樹勢を回復したい時に利用します。

寒肥とお礼肥え

施肥方法の一例のご紹介です。使う肥料によっても異なる場合がありますので、
肥料袋にかかれた施肥の量、方法などをきちんと確認の上実施しましょう。

庭木への寒肥
樹冠の外側の真下あたりに浅めに穴を掘り緩効性肥料を入れます。(壷状施肥)穴を掘るのが難しい場合、周囲にばら撒くだけでも構いません。
養分を吸収するのは、根の先端の細かい根。地上の樹冠(枝葉の広がる部分)の真下を目安に肥料を与えましょう。
中低木 多年草への寒肥
中低木や多年草類には、周辺の土を軽く掘って緩効性肥料をまぜて均します。まとまって植わっている所はばら撒いておくだけでもOK。
花木や果樹にはお礼肥えも…
花木や果樹には、この時期の寒肥だけではなく、お礼肥えも。
花木は花の咲き終わった頃、果樹は実を収穫した後にそれぞれ
「おつかれさま」という意味をこめて施肥を行います。
こちらは樹木の回復が目的ですので、速効性肥料を撒いて施します。

寒さが厳しい冬は、お手入れがおっくうになりがちです。お庭・玄関のお手入れを手助けするアイテムをご紹介します。

あたたかくなると雑草が勢いよく育ってしまいます。
勢いがない冬の間に防草対策をお勧めします!

雑草抜きごそっととれ太 ビッグ アルミ伸縮柄タイプ

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立ったままの楽な姿勢で軽く引くだけで、雑草をスイスイ抜き取ります。
柄は伸縮自在、使いやすい長さで腰を曲げずにラクな姿勢で作業できます。
特殊鋼を採用しているので、軽く引くだけで根こそぎ抜き取ります。
軽量アルミハンドルで縮めればコンパクトになるので持ち運びにも便利です。

申し込み番号EC95252 お施主様価格¥10,230(送料・税込)

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雑草が生えないおしゃれな天然石マット 6枚組

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敷くだけで雑草をシャットアウト!見た目もおしゃれになる天然石マット。
水を通して日光を遮断。雑草の生育を防止するマットです。
敷くだけで植物の成長に必要な日光を99%カットし、雑草を生やしません。
手間がいらず、透水性に優れ、樹木の生育は妨げません。

申し込み番号EC69633〜EC69634 お施主様価格¥5,805(送料・税込)

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降雪後は玄関の汚れが目立ちやすくなります。
清掃・汚れ対策を適切に行いましょう。

ブラッシングスポンジ 玄関タイル用 柄付(スペア3個付)

ブラッシングスポンジ 玄関タイル用 柄付(スペア3個付)

タイルの汚れを水だけで落とすエコクリーナー。
2種類の繊維を組み合わせたブラシです。
軽量・丈夫なアルミ柄付のブラシで、かがまずラクに作業ができます。
ブラシ繊維スポンジのスペア付。着脱も面ファスナーで簡単です。

申し込み番号EC84158 お施主様価格¥4,142(送料・税込)

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屋外用の階段マット

屋外用の階段マット

玄関先の汚れ対策&滑り止めに。
落ち着いた花柄シルエットデザインで階段を華やかに演出します。
表面の溝部分が靴裏に付着した泥などをしっかりキャッチする仕様です。
裏面は滑りにくい素材で、敷くだけでズレにくく安心して使えます。

申し込み番号EC69572〜EC69573 お施主様価格¥3,565〜5,021(送料・税込)

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2月の花

一年を通して、季節の移り変わりと共に、表情を変える庭。
今の季節に、庭を飾ってくれるお花をご紹介します。ぜひ、ガーデニングの参考にしてくださいね。

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