パナソニック ホームズ クラブ > 住まいのお手入れテクニック vol.19

予防と補修で、キレイなフロアに。

予防と補修で、キレイなフロアに。

砂などのザラザラ汚れは、木質フロアの擦り傷の原因になるので、こまめに掃除を。
ごみやほこりは掃除機をかけ、乾いたモップで取り除き、固く絞った雑巾で水拭きした後、から拭きします。

木質フロアの軽微な傷や凹みは、市販の補修用品で直すことができます。
擦り傷には同色のフロア補修用クレヨンなどが便利。ワックスをかける際は、先に傷の補修を済ませておきましょう。

木質フロアに水分は大敵。キッチンの水はねや降り込んだ雨、液体をこぼした時などはすぐに拭き取って。
ワックス仕様の場合、表面の皮膜が溶けてシミやはがれが生じることがあります。

家具の中でも椅子やテーブルなどは動かすことが多いため、フロアを傷つけてしまいがちです。
あらかじめ、脚の裏側にフェルトなどを付けて擦り傷を予防しましょう。

敷物に湿気がこもるとカビが生えるので時々上げて掃除を。
電気カーペットを使う際、熱でフロアが乾燥し過ぎるとヒビやはがれ、フロアの継ぎ目にすき間が生じることがあるので注意を。

観葉植物には深めの水受け皿をセットして。鉢から漏れた水が木質フロアにしみ込むと、シミやはがれが生じます。
また、水受け皿にキャスターを付ければフロアの掃除がラクに。

ゴム製品がクッションフロアに接触すると変色するので注意を。
また、カビが生えると取れないので、こまめに水拭きしてください。頑固な汚れはお湯で薄めた中性洗剤で落とします。

部分的な畳の凹みは、水を数滴垂らし、ガーゼの上からアイロンを当てて乾燥させるとある程度、復活します。
畳表が擦り切れたり、日焼けや汚れが目立ってきたら張替えのサインです。

フロアの大きな傷や、えくぼのような凹み傷は、プロに補修を依頼してください。
放置すると傷みが広がったり、傷のところから浸水するなど建物全体に被害が及ぶおそれがあります。

ご注意
  • 木質フロアのお手入れの際、化学モップやお掃除シートはドライタイプのものを使ってください。また、床を濡らし過ぎると床材を傷める恐れがあるので、湿る程度に拭いてください。
  • 変色の恐れがあるので、木質フロアのお手入れにアルコール成分の入った除菌シートなどは使用しないでください。
  • ペット対応タイプなど、ワックス禁止タイプのフロアにはワックスがけをしないでください。
  • クッションフロアのお手入れにシンナー、ベンジンなどの有機溶剤は使用しないでください。
  • クッションフロアのお手入れにパナソニック ホームズ推奨の水性樹脂タイプのワックスを使用できます。
  • 畳を頻繁に水拭きすると、変色や傷みの原因となります。
お問い合わせ・ご相談フォームはこちら
住まいのお手入れ