パナソニック ホームズ クラブ > 住まいのお手入れテクニック vol.18

バスルームは汚れをためないことが肝心。

バスルームは汚れをためないことが肝心。

@栄養分となる汚れ
A20〜30℃の温度
B70〜95%の湿度がカビの3大原因。
入浴後は浴室全体にお湯をかけて汚れを流すようにしましょう。仕上げに水をかけ、温度と湿度を下げて。

浴室全体の汚れを流した後、できれば残った水滴をタオルで拭き取るとよいでしょう。
水滴を拭き取ることによって浴室内がより短時間で乾燥するので、カビ対策に効果的です。

入浴後は換気扇を長めに回してしっかり乾かします。窓やドアをきちんと閉めると換気効率がアップ。
また、換気扇のフィルターやドアの通気口のほこりをこまめに取り除くことも大切です。

天井に残った水分にほこりが付着して固まると、カビが生えやすくなります。
月に1度は、中性洗剤をつけた布を柄付きモップにセットして汚れをこすり落として。水拭きとから拭きで仕上げます。

シャワーホースに生えたカビは、中性洗剤を含ませたキッチンペーパーを貼り付けて、20〜30分おきます。ペーパーで汚れをこすり落としたら水で洗い流し、から拭きしてください。
※床に洗剤が長時間付着すると、変色・変質するおそれがあるため、ビニール袋などを敷いてください。

浴室や洗面で最も汚れがたまりやすいのが排水口。ぬめりやカビを防ぐためにもこまめにゴミや汚れを取り除き、中性洗剤でお手入れを。
定期的にパイプクリーナーを使うと効果的です。

汚れが取れにくいのが、洗面台と壁などのすき間のコーキング部分。
ハンドソープをスポンジにつけて洗い、水分をしっかり拭き取ります。
表面のピンクの汚れはカビのもとなので早めに落として。

洗面やトイレを使った後は、水滴が飛んでいないか確認を。湿気がこもりやすい場所なので、水分は早めに拭き取って。また、濡れたタオルをかけっぱなしにするとカビの原因になります。

便器の汚れは早めに中性洗剤でお手入れを。頑固な汚れは便器内にトイレットペーパーを敷いて、中性洗剤を含ませます。
30分ほどおいて汚れが浮いたらペーパーを流し、ブラシでこすり洗いを。

ご注意
  • お手入れに、酸性洗剤、シンナー、ベンジン、灯油、アルコール、オレンジオイル系洗剤、研磨剤入りの洗剤やスポンジは使用しないでください。素材を傷めるおそれがあります。
  • 洗剤ラベルに記載されている使用上の注意をよく読んで使ってください。
  • 塩素系のものと酸性タイプのものを混ぜて使用しないでください。同時使用及び前後の使用でも有害な塩素ガスが発生します。
  • カビ取り用洗剤を使う際は、目や服に液がかからないように注意してください。また、お手入れ中は換気を行ってください。
  • お手入れ後は洗剤をしっかり洗い流してください。洗剤が残っていると、素材が変色したり変質するおそれがあります。
  • 各部の構造、お手入れ方法はタイプによって異なります。詳しくは商品の取扱説明書を参照してください。
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