家族を守る、地震対策ガイド 特集

東日本大震災では、くらしを一変させる自然災害の恐ろしさを改めて思い知らされました。
パナソニックホームズの住宅は、繰り返し発生する地震にも負けない耐震性能を発揮する
安全・安心の住まい。 とはいえ、いざという時に被害を最小限に抑えるためには、普段の備えや緊急時の適切な対処が重要です。
地震対策の基本を、防災知識の普及活動を行う財団法人 市民防災研究所にお聞きしました。 自分やかけがえのない家族のいのちと、資産を守るために。今一度、確認しておきませんか。

監修/財団法人 市民防災研究所(東京都) www.sbk.or.jp

用意しておきたい、非常用グッズ

いざという時に備えて、非常用グッズの準備は万端ですか。
いつ、どこでも対応できるように、さらに避難のことも考えて、携帯用、持ち出し用、備蓄用の3段階で用意しておくと安心です。

毎日携帯したい非常用グッズ

ポーチや小袋に非常用グッズをまとめ、出掛ける際は常にバッグに入れて。
外出先で被災した時に役立ちます。

小型懐中電灯 携帯電話と充電器 小銭 栄養補助食品 携帯ラジオ
停電時や暗闇で活躍。LEDライトなら長寿命です。 メールやインターネットが使える携帯電話。充電器も忘れずに。 公衆電話や自動販売機で使えるように10円と100円を用意。 歩いて移動する可能性もあるので、エネルギー補給できる保存食を。 地元FM局は地域の役立つ情報を放送。周波数を覚えておきましょう。
小型懐中電灯 携帯電話と充電器 小銭 栄養補助食品 携帯ラジオ
家のスペアキー ホイッスル 緊急連絡先リスト 家族の写真  
不在時や紛失に備えて、家族それぞれが持ちましょう。 建物に閉じ込められた時、大声を出すより遠くまで聞こえます。 家族や親戚、友人、会社、
学校などの電話番号を
まとめておきましょう。
家族の安否を人に尋ねる時に、
写真があるとわかりやすいでしょう。
家のスペアキー ホイッスル 緊急連絡先リスト 家族の写真  
持ち出し用の非常用袋

必要最低限の備えで、被災時・非常時の最初の1日間をしのぐための物品。
1人1つずつ用意し、いざという時素早く持ち出せる場所に保管しておきましょう。

(基本品目)   (貴重品類) 持ち出し用の非常用袋
乾パン、缶詰 簡易トイレ 現金
ペットボトル入り飲料水(500ml) タオル キャッシュカード
懐中電灯 ポリ袋 運転免許証・健康保険証・権利証書のコピー など
ろうそく トイレットペーパー
ライター ウエットティッシュ  
缶切り、栓抜き 食品ラップ  
軍手、手袋 地域の防災マップ  
レジャーシート 予備メガネ 注意生理用品、高齢者用品、赤ちゃん用品など、家族構成に合わせて備えておきましょう。
油性マジック 着替え
救急セット(毛抜き、消毒薬、脱脂綿、滅菌ガーゼ、ばんそうこう、包帯、三角巾、マスク、常備薬、持病薬など) 筆記用具 など  
備えて役立つ非常用品

近隣の人の救助など、緊急事態を想定して非常用品を用意。
自宅で生活する場合に備えて、3日分の食料や飲料水(1人分1日3L)は備蓄しておきましょう。

ロープ、はしご 予備電池 備えて役立つ非常用品
救出救助用具(バール、ジャッキ、のこぎりなど) 雨具(カッパ)
飲料水用ポリタンク(20L×2) ブルーシート
非常用飲料水 救急箱(風邪薬、総合ビタミン剤なども)
非常用食料(レトルト食品、キャンディ、粉ミルクなど家族構成に合わせて) 粘着テープ
ほうき、ちりとり
カセットコンロ、予備燃料 ダンボール箱(割れもの入れ) など
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