パナソニック ホームズ クラブ >安心・安全のくらし講座 > vol.16 電気設備の安全性をチェック。

安心・安全のくらし講座

換気扇を長年使っていると電気部分が経年劣化して発煙、発火するおそれがあります。
ファンの異音や振動、異臭などに気付いたらすぐに使用をやめて「ご担当窓口」または設備メーカーに連絡を。
また、水やお湯、カビ取り剤などがかかると故障の原因になるので注意を。

温水洗浄便座にヒビや割れが生じている、便座が異常に熱い、などのトラブルはありませんか?
放置すると便座や便座コードから発火することがあります。すぐに電源プラグを抜き、止水栓を閉めて応急処置をし、「ご担当窓口」または設備メーカーに連絡してください。

屋外に設置している給湯器。発火につながる危険性があるので、近くに燃えやすいものを置いたり、洗濯物を干したりしないように注意を。また、給湯器の周囲を段ボールや板などで囲わないでください。給気不足によって異常燃焼を起こすおそれがあります。

キッチンの換気扇を使用している時、ファンの回転速度が不規則だったり、異音や振動、焦げ臭いにおいなどを感じたら使用をやめて「ご担当窓口」または設備メーカーに連絡してください。そのまま使い続けると発煙や発火につながるおそれがあり、危険です。

ビルトインの食器洗い乾燥機は、扉の開閉を繰り返すうちに内部の電気配線が劣化することがあります。発火につながるおそれがあるので、使用中に異臭や異音を感じたり、水漏れなどがある場合はすぐに使用を中止して「ご担当窓口」または設備メーカーに連絡してください。

住宅用火災警報機は、電池が切れると作動しなくなります。ボタンを押したり、ひもを引っ張って、警報音が鳴ることを確認してください。交換の目安は設置から10年です。また、ほこりがたまっていると誤作動することがあるので、こまめにお手入れしましょう。
※作動確認方法やお手入れ方法は機種によって異なります。取扱説明書を確認してください。

電気が急に消えた時の対処法を確認

電気が急に消えた時の対処法を確認

長い期間使用を続けていると経年劣化により火災や死亡事故などを起こすおそれがある設備について、2009年に「長期使用製品安全点検制度」が施行されました。これは、製品を購入したお客さまへ設備メーカーから点検時期をお知らせし、点検を促すことで事故を防止するための制度です。右記の製品を購入した際は、所有者票の郵送、もしくはインターネットや電話から、ユーザー所有者登録をしておきましょう。また、点検時期でなくても設備の異状に気付いたら使用を中止し、「ご担当窓口」または設備メーカーに連絡してください。

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