パナソニック ホームズ クラブ >安心・安全のくらし講座 > vol.19 わが家を守る防犯ポイントを再確認。

安心・安全のくらし講座

泥棒が犯行にかける時間はごくわずか。
侵入に5分以上かかるようなら諦める傾向があります。意外に多いのが施錠忘れ。
ごみ出しなど短時間の外出でも必ず施錠してください。
暗証番号を入力するタイプの電気錠は定期的に暗証番号の変更を。
また、合い鍵は玄関近くに置かないで。

泥棒というと、留守宅を狙う空き巣を想像しがちですが、就寝中を狙った忍び込みなど、在宅中の被害も少なくありません。
侵入手段のうち最も多いのが、施錠されていない箇所からの侵入。
次いで、ガラス破りとなっています。
在宅中も、しっかり施錠するようにしましょう。

泥棒の侵入口で最も多いのが窓。
ガラスを破り、手を差し込んでクレセント錠を外すケースが多く確認されています。
補助錠をかけてダブルロックを徹底したり、衝撃に強い防犯ガラスに取り替えると窓の防犯性が高まります。
雨戸やシャッター、インナーサッシも有効です。

門まわりや玄関ポーチ、軒下などの外まわりに照明があると、夜間も安心。
暗くなると自動点灯するものや、人が近付くとセンサーで検知して周囲を強い光で照らすタイプ、設定時間以上人を検知するとフラッシュ点灯するものなどで、防犯機能を高めるのもおすすめです。

外からの見通しが悪いと、侵入者が身を隠しやすくなります。
庭木が茂っている場合は、定期的に手入れをして見通しをよくし、死角をなくしましょう。
また、塀、柵、生け垣は乗り越えたり、すり抜けたりしにくいように。
歩くと大きな音がする玉砂利を敷くのも防犯に役立ちます。

家のまわりに侵入の足場になるようなものを置いていませんか。
箱やプランターなど踏み台になるようなものがあると、高い窓や2階への侵入が容易になってしまいます。
家のまわりには不要品を放置せず、整理整頓を心がけましょう。

旅行などで長期間留守にする場合は、不在をわからせないよう、新聞や郵便物の配達を止めましょう。
家の中が丸見えにならないように雨戸やカーテンは閉めて。隣近所に声をかけてから出かけることも大切です。
また、普段でも帰りが遅くなる日は、洗濯物は部屋干しにすると安心。

近年、宅配業者などを装った巧妙な手口の事件も増えています。
チャイムが鳴っても不用意にドアを開けず、まずインターホンのモニターなどで訪問者を確認してください。
荷物の心当たりがないなど不審に思ったら、インターホンで送り主や宛先を確認しましょう。

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