パナソニック ホームズ クラブ >安心・安全のくらし講座 > vol.17 設備の使い方に注意して事故防止。

安心・安全のくらし講座

火災などの事故を防ぐために、調理中はコンロのそばから離れないでください。
特に天ぷら油は、強火で加熱後5〜10分で370℃以上に達し、火種がなくても自然発火します。
調理中にやむを得ずその場を離れる時には、必ず火を消してください。

火を使わないIHクッキングヒーターですが、揚げ物をする時には鍋底に反りなどがないか確認を。鍋底が平らでないと温度センサーが正確に働きません。
また、少な過ぎる油で調理をすると、油の温度が急激に上がって自然発火することがあるので油量にも注意を。

ガスコンロの魚焼きグリルに、魚の油などの汚れが残っていませんか。
お手入れをしていないと、グリル使用中に庫内の油分に着火するおそれがあります。
また、グリル内は炎が見えにくいため、使用後は火を消したことをしっかり確認するようにしましょう。

電子レンジの庫内やドアの内側に汚れが付着していると、汚れの部分に電波が集中して炭化し、発煙や発火につながることがあります。
こまめにお手入れしましょう。
また、食品の加熱のし過ぎも発煙、発火の原因になるため、加熱時間には注意してください。

電源コードを束ねたまま使用するとコードが過熱して発火するおそれがあります。
コードは必ず伸ばした状態で使いましょう。
また、コンセントに差し込んだままのプラグにほこりがたまると火災につながることがあるので、こまめに掃除をすることが大切です。

スマートフォンやノートパソコンなどに使用されるリチウムイオン電池の火災が増えています。
充電器は必ず専用のものを使いましょう。
また、コネクター部分に金属や水分を付着させたり、変形したものを使ったりすると事故につながるおそれがあります。

アロマオイルや食用油などの油分が付着したタオルや衣類は、乾燥機にかけないでください。
乾燥による熱風で油分が酸化し、自然発火するおそれがあります。
洗濯をしても油分が完全に落ちない場合があるので、ご注意ください。

暖房機能のある便座に長時間座っていると、低温やけどの原因になることがあります。
お子さまやお年寄り、介護が必要な人、自分で温度調節ができない人などがトイレを使う時には、まわりの人が温度調節などに注意をするようにしてください。

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