パナソニック ホームズ クラブ >安心・安全のくらし講座 > vol.20 火災を防ぐくらし方をチェック。

安心・安全のくらし講座

住宅火災で多いのが、キッチンでの出火です。調理中はコンロのそばから離れないでください。
特に天ぷら油は、強火で加熱後5〜10分で370℃以上に達し、火種がなくても自然発火します。
やむを得ずその場を離れる時には、必ず火を消してください。

たこ足配線などで電気容量を超えて電化製品を使用すると、電源コードが過熱してショートし、発火する危険性があります。
また、コンセントにほこりがたまると火災につながることがあるので、こまめに掃除しましょう。コードは束ねたままにせず、伸ばして使ってください。

ストーブ火災の約7割が電気ストーブによるもの。炎が見えない暖房器具でも油断は大敵です。洗濯物などの衣類やカーテンなど、可燃物の近くで使用すると熱が移り引火することがあります。また、暖房器具の近くでスプレー缶などを使うと、爆発や引火のおそれがあり危険です。

就寝前やお出かけ前には、暖房器具などの消し忘れがないか、ガスの元栓を締めたかなど、必ず火の元を確認することを家族で習慣付けましょう。また、旅行などで数日間にわたって家を空ける場合には、電化製品の電源コードを抜いておくと安心です。

放火の被害に遭わないためには、狙われにくい環境をつくることが大切です。
家のまわりに不用品や燃えるものを置かないようにしましょう。
古新聞やごみ、段ボールなどを家の外に一時的に置くのはやめて、必ずごみ収集日の朝に収集場所に出すようにしてください。

鏡やガラスなどに太陽の光が反射・屈折し、1カ所に集まって発火する収れん火災。
太陽の高度が低い冬は、室内の奥にまで光が差し込むので特に注意が必要です。
直射日光が当たる場所に鏡やガラス製品、水の入ったペットボトルを置かないようにし、外出時にはカーテンを閉めて。

万一、出火した時に冷静に対処するためにも、消火器の使い方を家族で確認しましょう。炎ではなく、火の根元を狙って噴射することが確実に消火するコツです。消火器には使用期限があるので、古いものは交換を。キッチンや玄関、2階などの目に付きやすい場所に設置してください。

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住宅用火災警報器は、電池が切れると作動しなくなります。ボタンを押したり、ひもを引っ張って、警報音が鳴ることを確認してください。
交換の目安は設置から10年です。
また、ほこりがたまっていると誤作動することがあるので、こまめにお手入れしましょう。

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