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パナソニック ホームズ クラブ >安心・安全のくらし講座 > vol.27 台風や地震に備えて安心の暮らしを。

安心・安全のくらし講座

災害が発生した時には、慌てず冷静に行動することが大切です。
今回は台風や地震などに備えてわが家でできること、家庭で再確認したいことをご紹介します。

台風が近付いたら雨戸やシャッターを閉め、窓を施錠して。
雨戸がない窓は、ベニヤ板や段ボールなどを窓の外側に貼ると強度が高まります。
また、養生テープをX字に貼り、カーテンを閉めることで万一ガラスが割れた際に破片の飛散を抑えられます。

強い横殴りの雨の場合、小さなすき間からも雨水が浸入することがあります。
換気扇や換気口などは外側からビニールでふさぎ、ビニールテープで固定しましょう。
また、各部屋にある自然換気口も閉めておきます。台風通過後は「開」にしてください。

バルコニーに置いているものが強風で飛ばされると危険です。
鉢植えなどは室内に移動させ、物干し竿は床に下ろして丈夫な紐で固定を。
また、排水ドレンが詰まり雨水があふれるのを防ぐため、綿ぼこりや落ち葉などは必ず取り除いて。

カーポートや電線の近くに庭木の枝が伸びていませんか。
強風にあおられて接触すると危険です。
しっかり固定するか、切り落とすなど対策をしましょう。
また、建物に倒れかかるおそれのある庭木は、支え棒などで補強を。

大型家具は転倒防止用具を使って壁や天井に固定を。
テレビも転倒防止用具やワイヤーなどで壁面に固定しましょう。
耐震マットを敷くのも有効です。
また扉に耐震ロックがない家具はストッパーを付けると、ものが飛び出すのを防げます。

強い揺れに備えるために、家具の配置にも注意が必要です。
特にベッド近くには背の高い家具を置かないで。
倒れた家具や収納物が出入り口や通路をふさがないか、窓ガラスを割るおそれがないかなど、万一の事態を想定してみましょう。

被災時・非常時の最初の1日間をしのぐことを目的に、飲料水や食料、懐中電灯、ラジオ、予備の乾電池、モバイルバッテリー、常備薬、貴重品や小銭などを備えて。
半年に1度は点検し、必要に応じて中身を入れ替え、素早く持ち出せる場所に保管を。

災害時に迅速、的確に行動するために、家族での話し合いが大切です。
避難場所や避難経路を確認したり、緊急連絡先リストをつくっておくのも有効。
また、ハザードマップでお住まいの地域の被害想定などの情報を集めておきましょう。

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