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パナソニック ホームズ クラブ >安心・安全のくらし講座 > vol.31 結露を防いで、冬を安心・快適に。

安心・安全のくらし講座

結露は、放置するとカビやダニが発生する原因になり、建物の劣化や健康への悪影響にもつながります。
冬を快適に過ごすためにも、結露を防ぐ方法をご紹介します。

空気中には水蒸気が含まれています。気温が高いほど多くの水蒸気を含むことができ、
空気が冷えると含み切れなくなった水分が水滴となって現れます。これが結露です。
結露を防ぐには、部屋の温度を高くし過ぎず、できるだけ水蒸気を発生させないで、
換気をすること。部屋の湿度は45〜60%に保つのが目安です。

結露対策には、こまめな換気が重要です。
対角線上の2カ所の窓を開けると、部屋全体に風が通ります。
家具を壁から少し離して置いておくようにするのもポイントです。

結露は放置せずすぐに拭き取るようにしましょう。
下から上に拭くと水滴が垂れずにすみます。
居室のドアや建具にも結露が発生するので、拭き取りや換気をしっかりと。

ガスコンロは燃焼時に大量の水蒸気が発生します。
IHクッキングヒーターでも煮物をしたりお湯を沸かしたりすると室内の湿度が上がるので、必ず換気扇をつけておきましょう。

浴室で換気扇をつける時、窓を開けるのはNG。
効率が悪い上に、窓の周辺しか換気できず、隅に水気が残ります。
窓は閉めたまま換気扇をつけて浴室全体を乾かしましょう。

窓の結露でカーテンが濡れていたり、カーペットの下に結露ができて濡れていたりすることも。
気付かずにそのままにしておくとカビやダニの発生につながるため、こまめに確認してお手入れを。

トイレ空間は常に水がある場所なので、結露が発生しやすくなります。
便器のふたは閉めておき、トイレのタンクに水滴が付いていたらこまめに拭き取ってください。

寝ている間にかいた汗などで、寝具には湿気が多く含まれています。
朝起きたらまずは寝室の窓を開けて換気を。
風を通してしっかり湿気を逃がすようにしましょう。

一度着た服は湿気を含んでいるので、すぐにクローゼットの中に入れずに一時保管しましょう。
クローゼット内も扉を開けて換気を。
除湿剤などを使用するのも有効です。

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