※各部の構造、お手入れは、メーカー、タイプによって異なります。
固く絞ったふきんで水ぶきする。
台所用中性洗剤を含ませたふきんでふく。
水ぶきし、仕上げにからぶきする。
細かい部分は割り箸に布を巻き、その先に台所用中性洗剤を含ませてこする。
水ぶきし、仕上げにからぶきする。
調味料や油が垂れて底板にこびりついた場合、まず中の収納物を全部新聞紙の上などに出して、
歯ブラシなどで隅々のごみを取り出す。
台所用中性洗剤を含ませたふきんでふく。頑固な汚れはクリームクレンザーをつけたスポンジで軽く磨く。
水ぶきし、仕上げにからぶきする。 ※収納物を戻すとき、瓶などの底をきちんと ふいておきましょう。
お手入れした後は、ユニット内部を空の状態にしたまま、扉を開けて風を通します。
湿気やすい場所なので、お手入れ日以外でも時々扉を開けましょう。
ユニット内部に物がぎっしり収納されていると普段の出し入れも、お手入れも大変。
収納量は70%〜80%程度に抑えましょう。 また、底板に紙を敷けば、板の汚れは少なくなります。
包丁差しの両端のねじを回し、ねじとカバーの突起 位置を合わせてからねじを引き抜き、包丁差しカバ ーを取り外す。
包丁差しカバーをスライドさせてカバーA、B、Cを取り外す。
包丁差しカバーBを、カバーCに載せ、上からカバーAをとりつけ、スライドさせる
組み立てたカバーを、包丁差し本体に固定し、ねじを取り付ける。