
床下で気付きにくい防蟻処理は、適切な時期に切れ目なくメンテナンスいただくことが大切です。
床下の防蟻・防湿シートを補修し、基礎まわりや玄関・勝手口土間などの
防蟻薬液処理を再施工します。
築10年目のメンテナンスに合わせて、点検や確認作業をしておきましょう。
- 別途、5年保証もラインナップしております。
- 点検実施結果により、必要に応じて洗浄・部分補修が必要となる場合があります。
- メンテナンスが必要な時期や費用は、建物の仕様や環境的な要因などにより異なります。
シロアリ被害は床下から発生。見えづらい場所だけに定期的なメンテナンスが必要です。 10年保証仕様がラインナップされたこの機会にメンテナンス工事で長い安心を 手に入れてください。
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2014年10月より、補修工事、駆除工事費用を
10年間(最高500万円まで)保証する仕様をご準備しました。 -

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羽アリが発生した。蟻道・蟻土(土の筋)がある。壁の変色が見られる。床や壁がブカブカしている。壁や天井から粉が落ちてきた。

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木部(土台、大引き、根太等)を
喰害します。

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床下に施工している「防蟻・防湿シート」は、経年と共にめくれ等が発生しますので、補修が必要になります。基礎まわりや玄関・勝手口土間などに施工している「防蟻薬液処理」は、経年と共に効果が減少しますので、メンテナンス工事が必要になります。メンテナンス工事により10年間の保証が付きます。
※保証はフクビ化学工業株式会社がいたします。

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玄関・勝手口土間には、穴を開けて
薬剤を注入。 -
薬剤再処理前
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薬剤再処理後
- 点検はパナソニック ホームズにおまかせください。
パナソニック ホームズでは建物全体の無料点検を実施しています。「ご担当窓口」へご相談ください。